通年着れる柄のきもの、源氏香とは、、、

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こんにちは。
きもの おお又 です。
皆さん、こんな幾何学模様を見たことがありませんか?
反物でも見かける、摩訶不思議な幾何学模様。
こちらは「源氏香」と言います。
呉服屋でその名前を耳にした方も多いのではないでしょうか?
「源氏香」と「きもの文化」は、日本の伝統的な美意識と深く関わりがあります。
「源氏香」は、平安時代に貴族の間で流行した香合わせの遊びに由来する柄で、
香りを楽しむ文化がきもののデザインにも取り入れられました。

源氏香柄のきものは、その幾何学的な形と古典文芸の雅な趣を表現しており、通年で着用することができます。

「源氏香」は、後水尾天皇の時代に考案された組み香で、5種類の香りを組み合わせて52のパターンを作り出し、それぞれを「源氏物語」の各巻に当てはめるという遊びでした。

この遊びは、香りを通じて文学作品に親しむという独特の文化を生み出し、きものの柄としても人気を博しています。

平安時代の香り文化は、香りを身にまとうことで個人のアイデンティティを表現し、また異性を惹きつける手段としても用いられました。
きものに香りを移す「薫衣香」は、香りがする着物をまとうという風流なファッションであり、香りを通じて社会的なコミュニケーションを行う手段でもありました。
現代においても源氏香柄のきものは、その歴史的背景と美しさから、多くの人々に愛され続けています。
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