「梅雨明けゼミ」の風情をきもの姿で楽しむ情景を思い浮かべて欲しいブログ



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こんにちは。
きもの おお又 です。

夏の声が、静かに街に広がり始める季節。

梅雨が明けた途端、蝉の鳴き声が響き渡り、湿った空気を追い払うように一気に夏が顔を出します。

その瞬間の空気の変化に、毎年胸が高鳴りませんか?



とくに朝の涼やかな風に乗って聞こえるゼミの声には、どこか懐かしさと期待が混じっていて「ああ、今年もこの季節が来たな」としみじみ思うものです。

そんな夏の始まり、和服に袖を通してお出かけするのは、特別な喜びです。



例えば、淡い水色の浴衣に、白の帯を合わせて清涼感を演出したら、まるで風に揺れる朝顔のようなやさしい印象になります。

蝉の声に耳を傾けながら、木漏れ日の中を歩けば、普段の道もまるで映画のワンシーンのようですね。

ゆっくりとした動作、ひとつひとつの所作に心を込めることで、暑ささえも風情に変わる。



扇子を広げる仕草や、冷たい麦茶をいただく時の表情まで、和服があるだけでどこか絵になるのです。

梅雨明けの休日、絽や紗の涼やかなきものでも、気軽な浴衣でも、どちらでも素敵。
少しだけ日傘を傾けながら歩く姿には、夏の日本らしい美しさが宿ります。



蝉の声に誘われて、季節の始まりを感じたら、思い切って和服を着て外へ出かけてみませんか。



きっと、あなたの中の夏の記憶が、より鮮やかに色づくはずです。

おお又の創業の精神
「きもの文化を通じ、お客様に満足と幸せを提供します。これすなわち、世の為、人の為となる精神なり」

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