雨の降る日も楽しみたい、きものライフ



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こんにちは。
きもの おお又 です。

雨が降る朝、「今日もきものが着たかったのに、残念」とあきらめたことがありませんか?

雨の日のきもの。
大変なことも、たくさんあるけれど、
少しの工夫で「不便」から「風情」へと変わるはずです。

昭和初期の女性たちがそうであったように、現代でも雨の日を味方につけて、しっとりとした美しさを堂々と楽しんでみては、いかがでしょうか?

きものは日常着であり、洋装が一般化する前の時代には、天候に関係なくきもので外出するのが当たり前だったのです。

ただし、雨の日にはそれなりの工夫がされていました。

昭和初期(1926~1940年代)は、まだ多くの女性が日常的にきものを着ていた時代。

当時は現代のような撥水加工やポリエステル素材は普及していなかったため、様々な工夫がされていました。

【雨ゴート(雨コート)】
絹や綿のきものを守るため、羽織の上から着る防水性のあるコート。
二部式や一部式があり、裾まで覆えるように工夫されていました。

【和傘】
竹と油紙で作られた和傘は、洋傘よりも広く、着物の袖や裾をしっかり守ることができました。

【草履カバー】
草履にビニールや布製のカバーをかけて、濡れやすい足元を保護していました。

【裾を短めに着付ける】
泥はねを防ぐため、いつもより少し短く着付けることもありました。

雨の日に着物を楽しむための工夫は、今も進化しています。
しっとりとした空気に映えるきもの姿は、むしろ雨の日ならではの美しさがあると思います。

【ポリエステルや洗えるきものを選ぶ】
水に強く、汚れても自宅で洗えるので安心。
最近は、見た目では正絹と区別がつかないデザインや肌触りの物を多くなりました。

【撥水加工(ガード)を活用】
お気に入りの正絹きものに撥水加工を施すことで、雨ジミを防げます。
現代では、常識になりつつある加工ですね。



【雨コートを着る】
一部式はエレガントに、二部式は動きやすく。きものの雰囲気を損なわないデザインが、現代では豊富です。

【草履カバー・雨草履を活用】
滑りにくく、濡れても安心。
既製品で手に入るようになりました。

【足袋カバー・替え足袋を用意】
濡れた足元をすぐに交換できるように準備。
特に、お呼ばれの時には気を遣いたいところですね。

いかがでしょうか。
少し、雨の日の「きものライフ」が楽しみになりましたか?



現代の街中で、和傘(番傘)をさして歩いている和服の方がいたら、きっと二度見して、「素敵だな」と思いますよね?

おお又の創業の精神
「きもの文化を通じ、お客様に満足と幸せを提供します。これすなわち、世の為、人の為となる精神なり」

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