kuzuha style bookから交流を広げたい



こんにちは。
きもの おお又 くずは店です。



夏にも最適な涼しさを誇る、
明石ちぢみの着物。



帯は大人兵児帯で、軽さを表現。



全身、ガラガラ(柄柄)コーディネートです!



夏の着物として愛される明石ちぢみ。
その人気の理由は、猛暑でも涼しく過ごせる職人技の結晶にあります。

一番の特徴は、向こう側が透き通るほどの薄さと軽さ。
その美しさは古くから「蝉の翅」に例えられるほどで、絹ならではの上品な光沢がエレガントな雰囲気を演出してくれます。

そして、なんといっても最高の着心地。
緯糸に限界まで強い撚りをかけて織り上げ、湯もみをするという大変な手間をかけることで、生地の表面に「シボ」と呼ばれる細かい凹凸が生まれます。

この凹凸のおかげで肌にペタッと張り付かず、汗をかいてもさらりとしたシャリ感が続くのです。

かつて大正時代には、画家・竹久夢二を起用したプロモーションや『十日町小唄』の大ヒットで、日本中の女性が憧れるトレンド着物となりました。

現在は新潟県の十日町市を中心に作られていますが、良質な絹糸を厳選して高度な技術で織り上げるため、大量生産ができない希少な「幻のちぢみ」でもあります。

涼しげな透け感と贅沢なシャリ感。
一度袖を通せば、多くの着物ファンが「いつかは明石ちぢみを」と憧れる理由がきっと分かります。

前結び着付教室
京都嵯峨野きもの学院 くずは校
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『Kuzuha style book』
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こちらの参加型企画は、お店にお越しいただくお客様や、お迎するスタッフの『きもの愛』をたくさんの方にご覧頂きたく投稿しております。