kuzuha style bookから交流を広げたい



こんにちは。
きもの おお又 くずは店です。



いよいよ、夏のコーディネート代表「浴衣」のシーズンです。

普段、着物を着ていると、
「浴衣」の着やすさや、楽さに、脱帽します。



帯は、博多織の半巾帯で、変形浪人結び。

すぐにでも、盆踊りに出かけられる装いです。



よし、今年は浴衣を着て盆踊りに行こう!

実は盆踊りには、約千年も続く深い歴史があります。

平安時代に始まった「踊り念仏」がルーツで、鎌倉時代に一遍上人が全国へ広めました。

もともとはご先祖様をあの世へ送り出すための神聖な行事でしたが、室町時代になると華やかな衣装や音楽が加わり、庶民のエンターテインメントへと進化していったのです。

江戸時代には、なんと「男女の大切な出会いの場」でもありました。

夜通し踊り明かす熱気は凄まじく、幕府が禁止令を出すほど盛り上がったと言われています。

現代の私たちが盆踊りを聞くとワクワクするのも、昔の人たちのエネルギーが遺伝子に組み込まれているからかもしれませんね。

盆踊りの魅力は、年齢も性別も関係なく、誰もがその場で輪に加われる圧倒的な一体感にあります。

上手く踊れなくても大丈夫。太鼓の音に体を委ねて、見よう見まねで手を伸ばせば、それだけで心がすっきりと満たされていきます。

屋台の灯りに照らされた浴衣姿は、いつもより少し特別に見えるものです。

かつての日本人が恋を語り、夏の夜を楽しんだように、今年は大切な人と一緒に伝統の輪の中へ飛び込んでみましょう。忘れられない夏の思い出が、きっとそこから始まりまるはず?!

前結び着付教室
京都嵯峨野きもの学院 くずは校
新規生募集中
(1月・4月・7月・10月、本科スタート)

おお又プレミアムカード会員は、本科基本コースの受講料無料!
※ 教材費は別途

『Kuzuha style book』
~くずはを起点に、きもの文化を楽しむきっかけを広めたい~

こちらの参加型企画は、お店にお越しいただくお客様や、お迎するスタッフの『きもの愛』をたくさんの方にご覧頂きたく投稿しております。