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2026年3月8日 : kuzuha style bookから交流を広げたい

こんにちは。
きもの おお又 くずは店です。

大島紬に更紗柄の型染めがデザインされた着物に、
市松柄の大人兵児帯でカジュアルスタイル。

帯留めは「箸置き」でしたが、
裏に金具を付けて、帯飾りに変身。
大きめの桜なので、ちょっとだけ季節先取りの
今時期に良いかと思っています。

着物も、帯も、足袋もガラガラ(柄々)コーデ。

きものや帯に彩りを添える「更紗(さらさ)柄」。
大航海時代にインドから渡ってきたこの文様は、異国情緒あふれる独特の色彩と、緻密に描かれた草花や鳥の意匠が大きな魅力です。
かつては茶人や武将に宝物として珍重された歴史があり、和の装いにどこかミステリアスで気品ある表情をプラスしてくれます。
更紗の良さは、季節を問わず通年楽しめること。
そして、古典的な着こなしにはもちろん、現代的なコーディネートにもしっくり馴染む懐の深さです。
一枚あるだけで装いの幅がぐんと広がる、永遠の定番柄、ですね。
前結び着付教室
京都嵯峨野きもの学院 くずは校
新規生募集中
(1月・4月・7月・10月スタートがお得)
『Kuzuha style book』
~くずはを起点に、きもの文化を楽しむきっかけを広めたい~
こちらの参加型企画は、お店にお越しいただくお客様や、お迎するスタッフの『きもの愛』をたくさんの方にご覧頂きたく投稿しております。
2026年3月7日 : kuzuha style bookから交流を広げたい

こんにちは。
きもの おお又 くずは店です。

主役は「千鳥格子」の帯。
大好きなアーティストカラー「赤」に合わせて、
がっつり推しコーディネート。

「赤」は若い人が身につける色と言われることも多いですが、用法・容量・TPOを守れば、何歳になっても楽しめる色だと思います。

日本では、赤は誕生を祝う色である一方、加齢とともに「控えめな色」を選ぶべきという無意識の規範が、赤への羞恥心を生んできました。
しかし、実は大人の着物こそ、赤が最高のスパイスになります。
鮮やかな赤を避け、深みのあるボルドーや落ち着いた朱色を選べば、お肌を血色よく見せる「レフ板効果」が期待できると思いませんか?
また、帯締めや帯揚げに一差しするだけで、全体がキリッと引き締まり、大人の余裕と凛とした色気が漂います。
「派手」を「華やか」に、「若作り」を「粋」へと昇華させる。
そんな魔法が赤には宿っています。
還暦まで待つなんて、もったいない。
伝統の赤を現代の感性で纏う楽しさは、経験を重ねた大人にしか味わえない特権です。
自分だけの「勝負の赤」を、帯周りから探してみませんか?

前結び着付教室
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2026年3月7日 : kuzuha style bookから交流を広げたい

こんにちは。
きもの おお又 くずは店です。

暖かくなってきた季節。
ニットのワンピースに洗える着物を着て、お散歩コーディネート。
ポイントは青い蝶々の帯留め。
元々は、ハンドメイド作家さんのブローチ。

堅苦しくない普段着。
でもちょっとだけ、いつもとは違う形で景色に溶け込む時間。

「自分」が思うほどには、
周りは「自分」を見てはいないことに安心する、開放時間。

一緒に楽しむのは、お気に入りの「着物たち」。

着物って素敵だけど、お手入れや値段が気になって、なかなか一歩が踏み出せないですよね。
でも、そんなハードルをひょいっと下げてくれたのが「洗える着物」。
実は1960年代頃から広まったポリエステル素材の着物。
昔は少し安っぽく見えがちだったそうですが、日本の技術力のおかげで、今はプロでも驚くほど上品な質感に進化しているんです。
一番の魅力は、なんといっても自宅の洗濯機でジャブジャブ洗えること。
食べこぼしも雨も怖くないし、シワになりにくいから収納も洋服感覚で大丈夫。
忙しい毎日の中でも、これなら気軽に楽しめます。
特別な日じゃなくても、ちょっとそこまでのお出かけに。
そんな軽やかな「きものライフ」を始めてみませんか?
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2026年3月4日 : kuzuha style bookから交流を広げたい

こんにちは。
きもの おお又 くずは店です。

3月3日は桃の節句!
そして、「きもので祝う女性の日」です。

シックでありながら女性らしいコーディネートを目指して、袋帯は平安絵巻。お腹にお内裏様、お太鼓にお姫様。
摺り友禅のとても優しい色合いが特徴ですね。
キャンバスになる着物は、江戸小紋。

遠目には無地、近くでは芸術。江戸小紋が紡いだ「粋」の歴史とは?
江戸小紋のルーツは、江戸時代の大名たちが登城の際に着用した正装「裃(かみしも)」にあります。各藩が己のアイデンティティを象徴する独自の文様を競い合い、徳川家の「江戸解」や薩摩藩の「鮫」といった、他藩の使用を禁じる定小紋(さだめこもん)が誕生しました。
やがてこの文化は、幕府の「奢侈禁止令」を逆手に取った町人たちの間で独自の進化を遂げます。派手な装飾を禁じられた彼らは、一見すると地味な無地に見え、近づけば驚くほど精緻な文様が浮かび上がる「究極の隠れたお洒落」に情熱を注ぎました。
武士の矜持と、職人の意地。その双方がぶつかり合うことで、1センチ四方に数百もの穴を穿つ極限の美学が磨かれたのです。1954年にはその卓越した技法が認められ、人間国宝の認定とともに「江戸小紋」の名が冠されました。現代に息づくその一筋の点には、かつての江戸の人々が愛した「粋」の精神が今も静かに宿っています。
前結び着付教室
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2026年3月4日 : 【活動報告】3月3日は「きもので祝う女性の日」!京都で開かれた華やかな記念パーティー
【活動報告】3月3日は「きもので祝う女性の日」!京都で開かれた華やかな記念パーティー


皆さま、こんにちは。
きもの おお又です。
3月3日「桃の節句」の日、京都にて開催された「きもので祝う女性の日」記念パーティー(日本文化きもの連盟主催)に参加してまいりました!
あいにくの雨模様となった京都でしたが、会場に一歩足を踏み入れればそこは別世界。
春の訪れを感じさせる色とりどりの着物姿が溢れ、外の寒さを忘れるほどの熱気に包まれていました。

■ 320名の着物愛好家が京都に集結!
会場は、ANAクラウンプラザホテル京都の「平安の間」。
40テーブル、約320名もの着物ファン(一部素敵な男性陣も!)が集まった光景は、まさに圧巻の一言。
これまで引率スタッフとして数回参加させていただきましたが、今回は例年にも増して豪華で活気のある空間となっていました。

■ 平原綾香さんの歌声と「きもの贈呈式」
パーティーの目玉は、歌手の平原綾香さんへの「きもの贈呈式」。
贈呈式の後にはミニライブも行われ、『Jupiter』や最新曲の『祈りにみちて』など、心に染み渡る歌声が会場を包み込みました。


また、着付け系YouTuberとして絶大な人気を誇る「すなお」こと清水直さんや、書道家・詠月さんによる圧巻のパフォーマンスなど、日本文化の神髄を五感で楽しめるプログラムが盛りだくさん。まさに「和の祭典」と呼ぶにふさわしい内容でした。

■ 3月3日を「きものを楽しむ日」に
なぜ、3月3日が「きもので祝う女性の日」なのか。
それは、古くから続く桃の節句(ひな祭り)という伝統行事を通じ、女性の幸せを願う文化が日本に根付いているからです。
現代において、着物は「特別な日の衣装」になりがちですが、こうしたパーティーを通じて「着物を着る楽しさ」を再発見する機会が増えることは、日本文化の継承にとっても非常に大切なことだと感じます。
着物をもっと身近に感じたい
京都の和装イベントに参加してみたい
自分らしい着こなしを楽しみたい
そんな想いを持つ皆さまを、私たち、きもの おお又は、これからも全力でサポートしてまいります。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
きもの おお又 スタッフ一同「感謝」
おお又の創業の精神
「きもの文化を通じ、お客様に満足と幸せを提供します。これすなわち、世の為、人の為となる精神なり」
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