最新のお知らせ
2026年8月8日 : kuzuha style bookから交流を広げたい

こんにちは。
きもの おお又 くずは店です。

やはり、浴衣は気軽に着れるため、楽ちんです。

ネイル(チップ)も浴衣の色に合わせて、
涼やかコーデ。

夏用の飾り紐は、
帯の前腹を可愛く華やかにしてくれます。
帯締めとは、また違った気軽な楽しみ方ができる夏特有のアイテムです。

前結び着付教室
京都嵯峨野きもの学院 くずは校
新規生募集中
(1月・4月・7月・10月、本科スタート)
おお又プレミアムカード会員は、本科基本コースの受講料無料!
※ 教材費は別途
『Kuzuha style book』
~くずはを起点に、きもの文化を楽しむきっかけを広めたい~
こちらの参加型企画は、お店にお越しいただくお客様や、お迎するスタッフの『きもの愛』をたくさんの方にご覧頂きたく投稿しております。
2026年8月7日 : 「成人式」は元服だった

こんにちは。
きもの おお又 です。
通過儀礼、、、とよく聞く言葉ですが、知っているかと問われれば、なんとなくってなりませんか?
今回は少しだけ、その歴史と意味合いに触れたいと思います。
毎年、メディアでも盛り上がる通過儀礼といえば成人式ですね。
昔の元服にあたります。
元服は奈良時代に始められたもので、男児が大人になったことを表す儀式。
平安時代の『源氏物語』では12歳の光源氏が衣冠束帯を着けた元服の凛々しい姿が描かれています。
平安時代の公家は12歳~13歳、鎌倉時代になると15歳~16歳と元服の時期は少しずつ遅くなっていきました。
女子の成人式にあたる平安時代の儀式が裳着(もぎ)です。
12歳~14歳くらいに行われ、子供の衣服から大人の正装(唐衣、裳着【十二単】)を身に付けるようになります。
裳着が近づくと、親戚や知人から祝いの品が届けられ、男子の元服に負けないほどのお披露目がなされたそうです。
昭和に入り、戦後昭和23年に国民の祝日が制定され、1月15日が成人の日となりました。

近年は1月の第二月曜日となっています。
また、2022年に成年が18歳に引き下げられましたが、成人式の対象年齢は引き続き20歳とする自治体が多いようです。
(参考:きもの文化検定公式教本)

さて、2027年に成人式(二十歳の集い)を迎えるみなさま、お振袖の準備は進んでいますでしょうか?
最近はレンタルが主流と言われていますが、レンタルだと2年~3年前から予約が入るため「可愛い!」と思う人気の柄や色は早くに埋まってしまいがちです。「もう好みの振袖が残っていないかも…」と焦っている方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、諦めるのはまだ早いです!実は「購入」なら、今からでも自分の好みやこだわりにぴったり合ったお振袖を手に入れることができます。
お誂え(購入)であれば、仕立て前の反物や新作の中から、自分のサイズや理想の雰囲気に合わせて自由に選ぶことができるのです。
そして、ゆっくりじっくり悩んで自分らしい一着に出会うためには、この夏が絶好のチャンスです。
夏休みの時期を利用してご家族と相談しながら下見を始めることで、妥協のない理想の振袖姿を叶えることができます。
人生で一度きりの大切な晴れ舞台。
お振袖選びやコーディネートのご相談は、ぜひお近くの「きものサロン おお又」へお気軽にお越しくださいね。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
おお又の創業の精神
『きもの文化を通じ、お客様に満足と幸せを提供します』。
着物のお手入れから小物のコーディネート、寸法の調整まで、呉服のプロがご家族のお気持ちに寄り添って丁寧にお手伝いいたします。
おお又株式会社
大阪市旭区今市1丁目5番15号
本店:06-6955-2200
守口店:06-6994-0321
くずは店:072-857-0031
松菱店:059-213-8588
2026年8月4日 : 十三参りを知っていますか?

こんにちは。
きもの おお又 です。
暦は8月を迎え、日差しが眩しい夏本番となっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、着物の世界や人生の節目で「通過儀礼」という言葉をよく耳にしますが、その歴史や詳しい意味について「なんとなくしか知らない」という方も多いかもしれません。
「お宮参り」や「七五三」を経て、次に訪れる伝統的な通過儀礼が「十三参り(じゅうさんまいり)」です。
十三参りは今から250年ほど前の安永二年(1773年)、京都 嵐山の法輪寺で行われたのが始まりと言われています。
数え年十三歳は、昔の男子であれば元服の時期にあたり、女子も少女から大人の女性へと変化していく大切な時期。そして人生において初めての厄年にあたります。
この時期に厄難を取り除くとともに、これから力強く生きていくための「智恵」と「健康な心身」を虚空蔵菩薩様から授けていただくことを願う大切な儀式です。

現在は4月13日前後に法要が行われます。
京都では法輪寺から渡月橋を渡るまでに振り返ると、授かった智恵を返してしまうと言われ、渡りきるまで振り返らない風習があります。関西生まれの方で体験された方も多いのではないでしょうか。

十三参りの基本的な装いは、初めて大人の本裁ちのきものを肩揚げし、おはしょりをして着ます。
帯は大人の袋帯などを締め、大人の女性へ一歩近づく節目を祝います。
そして、この「十三参りの着物選び」もまた、ご家族にとって大切な行事の一つです。
どんな柄や色を着るか、どんな帯を合わせるかをご家族皆様で話し合い、お嬢様ご本人の好みを取り入れながら選ぶ時間そのものが、かけがえのない思い出となります。
少し大きめのお着物に袖を通したときのお嬢様の成長したお姿は、ご家族にとっても大変感慨深いものです。
お仕立てやコーディネートには早めのご準備がおすすめですよ。
参考:きもの文化検定公式教本
おお又株式会社
大阪市旭区今市1丁目5番15号
本店:06-6955-2200
守口店:06-6994-0321
くずは店:072-857-0031
松菱店:059-213-8588
2026年8月2日 : 2026年(令和8年)七五三 生年早見表

七五三を迎えるご家族の皆様、こんにちは!
きもの おお又 です。
秋が近づくと気になってくるのがお子様の「七五三」ですよね。
ところで、「通過儀礼(つうかぎれい)」という言葉を耳にしたことはありませんか?
聞いたことはあっても、「詳しい由来まではちょっと…」という方も多いのではないでしょうか。
今回は、七五三のお準備と合わせて、知っておくとちょっと嬉しい着物と通過儀礼の豆知識をご紹介します!

【着物に込められた「通過儀礼」の歴史】
人生の節目の儀式を民俗学で「通過儀礼」と呼びます。
その最初が行事の「お宮参り」です。
平安時代の「五十日の祝」がルーツで、赤ちゃんの健やかな成長を願う大切な風習です。
そして、次のお祝いが「七五三」です。昔は年齢ごとに別の儀式でした。
三歳「髪置(かみおき)の儀」:髪を伸ばし始めるお祝い
五歳「袴着(はかまぎ)の儀」:初めて袴を身につけるお祝い
七歳「帯解(おびとき)の儀」:紐付きの着物から大人と同じ帯を結ぶお祝い
時代が変わっても、日本の伝統衣装である着物を着て成長を祝う優しさは今も大切に引き継がれています。

【 2026年(令和8年)七五三 生年早見表】
きもの おお又にも、8月終り頃からの七五三用品が続々と入荷します。
まずは今年対象となるお子様の生まれ年をチェックしてみてくださいね。
七歳(女の子)
・満年齢:2019年(平成31年・令和元年)生まれ
・数え年:2020年(令和2年)生まれ
五歳(男の子)
・満年齢:2021年(令和3年)生まれ
・数え年:2022年(令和4年)生まれ
三歳(女の子・男の子)
・満年齢:2023年(令和5年)生まれ
・数え年:2024年(令和6年)生まれ
お困りごとは「きものサロン おお又」へ!
いざ準備を始めようとすると…
「何をいつまでに揃えればいいの?」
「レンタルと購入、どっちがいいかしら…」
「家にあるお宮参りの着物(初着)って使える?」
「肩上げや腰上げの寸法直しはどうすれば?」
などなど、疑問や心配ごとがたくさん出てきますよね。
そんな時は、ぜひお近くの「きものサロン おお又」へお気軽にお越しください!

おお又の創業の精神
『きもの文化を通じ、お客様に満足と幸せを提供します』。
着物のお手入れから小物のコーディネート、寸法の調整まで、呉服のプロがご家族のお気持ちに寄り添って丁寧にお手伝いいたします。
店内を見るだけでも大歓迎ですので、ぜひお買い物のついでにお立ち寄りくださいね。
皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております!
おお又株式会社
大阪市旭区今市1丁目5番15号
本店:06-6955-2200
守口店:06-6994-0321
くずは店:072-857-0031
松菱店:059-213-8588
2026年8月1日 : タンスに眠る、その着物は「何友禅?」

こんにちは!
きもの おお又 くずは店です。
みなさんのおうちの箪笥に眠っている「留袖」「振袖」「訪問着」は、何友禅かご存じですか?
お嫁入り道具として大切に保管されているものや、ご両親から受け継いだ思い出深い一着が「どのような背景で作られたきものなのか」を知ると、箪笥の整理やお手入れの時間も一気に楽しくなりますよ。
ここで少し、友禅染の歴史と「加賀友禅」「京友禅」それぞれの特徴をご紹介しますね。

【友禅染の歴史】
友禅染の歴史は江戸時代中期、扇絵師として人気を博していた「宮崎友禅斎」が京都で生み出したことに始まります。それまでの染め物は複雑な柄を描くのが難しく、刺繍や金箔に頼る部分が多くありました。
しかし、友禅斎が糊を使って布地に美しい絵柄を精密に染め上げる技法を確立したことで、着物の世界は一変します。友禅斎の描く華やかで繊細なデザインは当時の女性たちを魅了し、またたく間に大流行となりました。
その後、友禅斎は晩年に加賀(現在の石川県)へ移り住んだと伝えられています。
こうして京都で洗練された技法と加賀の伝統的な染色技術が結びつき、現代に受け継がれる二つの大きな流派が発展していきました。

【加賀友禅の特徴】
石川県金沢市を中心に作られる加賀友禅は、まるで一幅の絵画のように自然の風景や四季の植物が写実的に描かれます。藍・臙脂・黄土・草・古代紫の「加賀五彩」を基調とした深みのある色合いが特徴で、金箔や刺繍を使わない素朴な落ち着きと気品があります。
また、一人の作家が一貫して手描きで仕上げるため、必ず作家独自のサイン(落款)が入っているのも大きな特徴です。
【京友禅の特徴】
京都で作られる京友禅は、図案化された洗練された文様が魅力です。
熨斗目や御所車といった伝統的なモチーフをはじめ、金箔や豪華な刺繍を惜しみなく施した華やかさがあります。
色彩も大変鮮やかで、お祝いの場をパッと明るく彩る美しさを持っています。

どちらも日本が誇る素晴らしい伝統工芸品。
歴史や個性を知ると、きものを身に纏う喜びや鑑賞する楽しさがさらに深まりますね。
さあ、ぜひ箪笥を開けて、お手元のお着物を確かめてみてくださいね。
おお又の創業の精神
きもの文化を通じ、お客様に満足と幸せを提供します。
おお又株式会社
大阪市旭区今市1丁目5番15号
本店:06-6955-2200
守口店:06-6994-0321
くずは店:072-857-0031
松菱店:059-213-8588
LINEで友達になろう
Make friends with LINE

Make friends with LINE

お問い合わせについて
◆おお又本店
◆おお又松菱店
◆おお又守口店
◆おお又くずは店
各店LINEからもお問い合わせいただけます。












◆SNS